
調味料とかってあるのかな?
冷蔵庫にはなに入ってるの?
ウィークリーの食生活って、どんな感じなんだろう?
「昨日も張り切ってご飯とか炊いちゃって、
で、小分けしてラップして、もう冷凍庫に。そう私って頑張ってるなーって思いながら、まだ1日目やったりね 笑。で、お茶とか作ってね。」



普段、実家ではたまにしか料理しない。
「私が担当の料理があってね。私の好きな。そのときだけ台所に。」
_何作るんですか?
「鳥団子のスープ。おいしいのコレが。すごいおいしいの。それしか作らない。すごい何でもめんどくさがりやから、めんどくさくて動きたくなかったら何もしないから、あったら食べるけど、自分でご飯炊かなあかんかったりしたら食べない 笑。とりあえずアイスだけ食べる。それで一日すごす。
ここに居る食事のことで、とりあえず考えてるのは…あんまり調味料とかがないし、買っても使いきらないやろうから、一応お醤油だけは買って、昨日お豆腐と納豆だけ買って帰って、お豆腐と納豆食べて。
塩コショウとかお砂糖くらいしかもってこなかったから」
_一応、持ってきたんですか?
「うん。フィルムケースに入れてちょとだけ、あれやったら使いきるかなと思って。」
ナイス生活術です。
「ちょっとしたものは何でもいつもフィルムケース。」



お昼には、学食で栄養のあるものを食べることができる。
だから夜は簡単にできる自炊にする。
彼女は昨日ここに来たばかり、これからの食生活のためのお買い物につきあってみました。
「お野菜とかは学校で食べたらいいかなって思って。量もきっちりあるしね。だから晩はほんまに肉とお豆腐とかそんなんで。だからたぶんお豆腐ばっかり食べてると思う。豆腐大好き。
でもお豆腐だけでご飯は食べられへんから、なんか用意しちゃうけどね。たぶんお豆腐とお肉焼くだけとか。そーやね。肉と卵と、豆腐と。そんだけでいいかも、私。」
めったにない自炊生活。
2週間限定の一人暮らし。
それらを一番感じるのは買い物の時なんじゃないだろうか。

ここでは実家でも、ホテルでも味わえないような2週間をすごす。
ゼリー風呂も出来る、ヨーグルト風呂だって出来る。友達と観光気分も味わえる、へんな時間に寝ていてもとがめる人はいない。落ち着ける空間。
「一人暮らしはしたことないから、自分でご飯作るとか、まずないこと。だからね、ちょっと別世界。」
彼女にとってこのウィークリー生活は、ちょっと貴重な体験になっている様子。

今回のウィークリー物件で唯一手間がかかったことと言えば、ぎりぎりまで決めずにいたためスクーリング期間の初めの2日間、部屋を借りれなかったこと。ちょうどスクーリング期間が重なっている時期で、
「もうどこもウィークリー物件はいっぱいですって言われて。」
初めの2日間はホテルに泊まったんだそう。
「2日間、部屋がとれなかったからホテルに泊まったりして、それはけっこう大変やった。ホテルに泊まる間の2泊分と、配送した荷物が遅れた時のための何日分かの荷物は手荷物として持って来て。大きい荷物を持ってうろうろしなあかん日が2日間でちゃった。自業自得。もっと早くから手続きしてたらなあ。」

それでも、「あんまり苦労はしてない」と彼女は笑顔で答えた。話を聞いていて、彼女的にウィークリー初日の印象はとても良さそうに感じた。
まだ彼女のウィークリー生活は始まったばかり。
どんな生活を送るのだろう。得意料理の鳥団子のスープなんかも作ったりするのかな。
たった2週間の間だけれど、京都での自転車生活にも慣れ、いつもとは違う一人暮らしの生活を満喫してくれたら、なにかちょっと、うれしく感じますね。
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